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井ノ上 了吏(テノール)
Ryoji Inoue (Tenor) 



国立音楽大学声楽科卒業。
東京文化会館推薦オーディション合格。
日伊コンコルソ入賞。
イタリア声楽コンコルソ金賞、2年連続でテノール大賞受賞。
日本声楽コンクール入選、東京国際コンクール入賞及び海外留学助成金を受ける。
91年よりイタリアへ留学、アリーゴ=ポーラ、ジャチント=プランデッリ、ジュディッタ=パリス、エウジェニオ=フルロッティの各氏の元で研鑽を積む傍らイタリア各地でコンサートにも多数出演、パドヴァ国際コンクール、パヴィア国際コンクール等に入賞。
95年に帰国後は二期会公演「ドン、ジョヴァンニ」のドン、オッターヴィオ「コシ・ファン・トゥッテ」のフェランド「真夏の夜の夢」のライサンダー「ファルスタッフ」のフェントン、二期会創立50周年記念公演「こうもり」のアルフレードなどテノールの重要な役柄で常に活躍好評を博す、2003年9月には「蝶々夫人」ピンカートン役にて主役としての存在感ある美声と演技で聴衆を魅了した。
新国立劇場主催オペラ鑑賞教室で「トスカ」のカヴァラドッシ、新国立劇場公演「サロメ」、「アラベラ」、「忠臣蔵」に出演、2004年には「俊寛」、「サロメ」、「マクベス」に出演し好評を博す。
その他の公演では歌劇「椿姫」のアルフレード、「カルメン」のドン、ホセ、「カヴァレリア=ルスティカーナ」のトゥリッドゥ「ラ ボエーム」のロドルフォ、オペレッタ「メリー ウイドゥ」のカミーユ=ド=ロジョン、「こうもり」のアルフレードなどの数々の役柄で常に活躍。
コンサートではベートーヴェン「第9」をはじめ国内の主要オーケストラと数々の共演にて活躍、又2002年、2003年はウィーン学友協会ホールにての第九にもテノールソリストとして出演、2001年にはベルティーニ指揮の都響公演ヴェルディ「レクイエム」に出演し好評を得る他ガラコンサート等にも多数出演。
その他NHK「FMリサイタル」、テレビ朝日「題名のない音楽界21」等マスメディアにも度々登場しており伸びのあるリリックな美声と舞台栄えのする容姿で今後益々の活躍が期待されている。
2005年は6月の二期会公演「椿姫」のアルフレードをはじめ、NHKFM「名曲コンサート」、オリンピックコンサート2005、京都コンサートホールにてヴェルディ「レクイエム」、10月琵琶湖ホールオペラ「スティッフェリオ」等数々の公演で活躍。2006年3月イタリアのボローニャ市サン・ロッコにてコンサートに出演し絶賛を博す。  
東京音楽大学及び大学院客員准教授、平成音楽大学客員准教授、東京藝術大学非常勤講師、国立音楽大学非常勤講師、二期会オペラスタジオ講師、二期会会員、日本演奏連盟会員。