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岩見 真佐子(ソプラノ)
Masako Iwami (Soprano) 



東京藝術大学音楽学部声楽科及び同大学院修士課程修了。二期会オペラスタジオマスタークラス修了、優秀賞受賞。第五回日本モーツアルト国際音楽コンクール声楽部門第三位受賞。高橋大海、嶺貞子、A.ノニ、M.レアーレ氏に師事。在学中よりミュンヘンにてE.ヘフリガー氏に師事。ドイツ・スイスにてオラトリオ・カンタータのソロをつとめるとともに、ドイツ歌曲解釈法・古典バロック演奏法をJ.デーラー氏(ベルン音楽院)に師事。チューリヒ・ルツェルンマスターコースにてディプロマを取得。日本声楽家協会の派遣にてウィーン留学。二期会本公演「魔笛」(東京文化会館)パパゲーナ役でオペラデビュー。
文化庁オペラ研修所20周年記念公演、同声会新人演奏会、二期会新進音楽家の夕べ、国際NGO連盟協議会演奏会(イスラエル)、草津夏期国際音楽祭等出演。2000年には急遽E.マティス氏に代わりバッハ「ロ短調ミサ曲」のソリストに抜擢されたほか、バッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」、ベートーヴェン「荘厳ミサ曲」「第九」、ヘンデル「メサイア」、ラモー「モテット」、モーツアルトオラトリオ作品、フォーレ「レクイエム」、ハイドン「天地創造」「四季」「ネルソンミサ」、シューベルト「ミサ」、マーラー「千人の交響曲」等で国内外主要オーケストラと共演。
オペラではこれまでに「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トウッテ」「リゴレット」「ボエーム」「道化師」「カルメン」「ペレアスとメリザンド」「薔薇の騎士」「こうもり」ほかに出演。
2006年「生誕250年記念オール・モーツァルト・プログラム」(於王子ホール)、2009年ゲーテ作品を中心としたリサイタル(銀座王子ホール)は、「清澄な声」「作品に応じた詩と音楽の内面的表現」と各誌で評され、「ロベルト・シューマン&クララ・シューマン “憧憬”」(みなとみらいホール)等、各地方公共ホールでの公演が続いている。
また、新ヤマハホールの設計から落成に至る音響試奏演奏、同ホール東日本大震災復興支援「こどもの音楽再生基金」プロジェクト、文科省音楽関連録音ほか、13年東京文化会館リサイタルにて“ドイツ歌曲の軌跡シリーズを開始。「ゲーテの詩による歌曲」にてCD「花の挨拶」を発表。15年「新ウィーン楽派の歌曲」(於東京文化会館)。東邦音楽大学・短期大学講師。草津夏期国際音楽祭招聘アーティスト。日本H.ヴォルフ協会会員。日本声楽アカデミー会員、日本演奏連盟会員、二期会会員。
(2016/8/19)