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伊藤 純(バス)
Jun Ito (Bass) 



大分県立芸術(現・文化)短期大学及び東京藝術大学卒業。同大学オペラ科修士課程修了。第29回イタリア声楽コンコルソ入選。藝大オペラ「ラ・ボエーム」のアルチンドーロでデビュー、その後「ウインザーの陽気な女房たち」のファルスタッフ、「フィガロの結婚」のバルトロで同大学オペラに出演。その後オペラでは、「魔笛」「椿姫」「ラ・ボエーム」「リゴレット」「トロヴァトーレ」「仮面舞踏会」「蝶々夫人」「トスカ」「コシ・ファン・トウッテ」「ドン・ジョヴァンニ」「シモン・ボッカネグラ」「ドン・カルロ」等を演じている。 東京では、新国立劇場小劇場シリーズにおけるオルフ「賢い女」の浮浪者、ガッツァニーガ「ドン・ジョヴァンニ」のパスクワリエッロをはじめ、東京オペラプロデュース、ロッシーニ協会、モーツアルト劇場、日本オペラ協会のオペラに出演した。 地方でも横浜シティ・オペラ、千葉市民オペラ、広島オペラアンサンブル「、都城シティ・オペラ、江東オペラ、沖縄グルッポ・ムジチーニの諸団体オペラ公演に出演している。
コンサートでは、べートーヴェン「第九交響曲」、モーツアルトの「レクイエム」「戴冠ミサ」、フォーレの「レクイエム」、ヴェルディの「レクイエム」、ドボルザークの「スタバト・マーテル」、メンデルスゾーンの「エリア」「聖パウロス」、ハイドンの「天地創造」、ヘンデルの「メサイア」、バッハの「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」等を歌う。
2004年1月には、ウイーン楽友協会大ホールでモーツアルトの「レクイエム」ソロを歌い好評を博す。2005年3月、二期会本公演に「魔笛」のザラストロ役でデビュー(NHK放映)、2007年7月再演。2005年11月に「さまよえるオランダ人」ダーラント役、2006年2月「ラ・ボエーム」コッリーネ役で出演した。繊細な性格描写と品格に富む表現力を持ち、今後益々の活躍が期待されている。
現在、日本声楽アカデミー会員。二期会会員。東京藝術大学非常勤講師及び聖徳大学兼任講師。(2007/9/10)