日時
 
 会場
 詳細


 






志田 雄啓(テノール)
Takehiro Shida (Tenor) 



東京神田の出身。東京少年少女合唱隊卒隊。都立三田高校、東京芸大卒。同大学院オペラ科修士課程、同大学院オペラ科博士課程を修了し、博士号(音楽)を取得。第74回日本音楽コンクール声楽部門(オペラ)第1位。松下賞。平成20年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。渡米し、ニューヨークにて研鑽を積む。留学中、アッカディアオペラコンクールにて入選。カーネギーホールへのデビューを果たす。オペラでは「コシ・ファン・トゥッテ」のフェランド、「ドン・ジョバンニ」のドン・オッタービオ、「魔笛」のタミーノ、「カルメン」のホセ、「ラ・ボエーム」のロドルフォ、「蝶々夫人」のピンカートン、「カヴァレリア・ルスティカーナ」のトゥリッドゥ、「シモン・ボッカネグラ」のガブリエーレ、「イドメネオ」のタイトルロールなどを演じる。1998年ミュンヘンでおこなわれた現代音楽祭にて、細川俊夫作曲、鈴木忠志演出の「リアの物語」に出演。2005年日生劇場主催の「アラジンと魔法のランプ」のアラジン役にて出演。また、山田耕筰作曲オペラ「黒船」で新国立劇場デビュー。コンサートではモーツァルトの戴冠ミサ、レクイエム、ハ短調ミサ、ヘンデルのメサイア、ベートーベン交響曲第9番、合唱幻想曲、ヴェルディのレクイエム、ショスタコーヴィッチの森の歌、ヤナーチェクのグラゴルミサのテノールソロをつとめる。今までNHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ主要オーケストラと共演。井上道義、大野和士、大町陽一郎、尾高忠明、現田茂夫、小林研一郎、高関健、若杉弘の各指揮者と共演。N響アワーや名曲リサイタルなど、テレビやラジオに出演。研究活動として日本の伝統的文化を根本精神においたオペラの創作にも大変力を注いでいる。最近では2011年金沢で行われたラフォルジュルネ音楽祭にて宝生流能楽師渡邊荀之助氏と共にシューベルトの「美しき水車小屋の娘」を披露、大変な反響を得た。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。また、東京芸術大学、聖徳大学、東京少年少女合唱隊にて講師を務める。
ホームページhttp://www.geocities.jp/shidatake_tenor/ (2012/1/24)