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山下 牧子(メゾソプラノ)
Makiko Yamashita (Mezzo Soprano) 



広島大学を卒業後、東京藝術大学大学院に学ぶ。第1回東京音楽コンクール声楽部門1位。第72・73回日本音楽コンクール共に3位入賞。2002年に、日生劇場オペラ教室『カルメン』(日本語版)タイトルロールにてオペラデビュー。2004年から、新国立劇場に於いて、マスカーニ『友人フリッツ』ベッペ(小劇場シリーズ)、マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラ、ベルク『ルル』衣裳係・ギムナジウムの学生、ヘンデル『セルセ』アマストレ(小劇場シリーズ)、プッチーニ『蝶々夫人』ケート、ビゼー『カルメン』メルセデス、シュトラウス『サロメ』小姓、ツィンマーマン『軍人たち』シャルロッテ、ヴェルディ『リゴレット』ジョヴァンナ、ワーグナー『ワルキューレ』ロスヴァイセ、『ヴォツェック』マルグレート、『アンドレア・シェニエ』ベルシ役に出演。2005年には二期会の公演にも活躍の場を広げ、ヴェルディ『椿姫』フローラ、ヘンデル『ジュリアス・シーザー』タイトルロール、モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『蝶々夫人』スズキ、『サロメ』ヘロディアスを務める。コンサートでは、98年芸大定期ベルリオーズ「夏の夜」ソリストをはじめ、ベートーヴェン「第九」、バッハ「ロ短調ミサ」「マニフィカート」「クリスマス・オラトリオ」「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、ヴィヴァルディ「グローリア」、ハイドン「戦時のミサ」、モーツァルト「レクイエム」「ミサ・ブレヴィス」、デュルフレ「レクイエム」、ヴェルディ「レクイエム」等のアルトソロを務める。特に、「第九」、「メサイア」においては、国内主要オーケストラと度々共演。バッハ・コレギウム・ジャパンやコンヴェルスム・ムジクムなどの古楽演奏団体との共演も多い。リサイタル等では、様々なスタイルや言語の歌曲を取り上げた、意欲的なプログラムに取り組んでいる。これまでに、平野忠彦、奥田誠に師事。二期会会員。日本声楽アカデミー会員。(2011/06/24)